2014年06月20日

<重要経済指標>雇用統計

米労働省が発表する雇用統計10数項目のうちの1つで農業部門を除いた雇用者数のことで、事業所の給与支払い帳簿を基に集計されています。

米国では、業績が悪いとすぐに一時解雇される傾向があるため、他の国に比べて景気と雇用者数の連動性が高いことや、雇用状況の改善がFRB(米連邦準備制度理事会)の利上げ観測に結びつくことなどから、失業率と並び市場の関心が最も高い指標の1つとなっています。

注目度の高さから速報値と改定値の双方に注目が集まりますが、一度発表された数値と修正値が乖離することがあるため、当指標を分析する際は双方の値を把握する必要があります。

雇用統計は労働省により毎月第1週の金曜日に前月分が公表されます。
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